食事の姿勢について

こんにちは!デイサービスセンター あ・ふる~るです。

今回は食事の時の姿勢について書いていきたいと思います。

食べ物や唾液などを飲み込む働きを「えん下」といいます。えん下した食べ物や唾液などは、口から食道へと送られます。このように本来は食道に送られるものが、誤って気道に入り込んでしまうことを「誤えん」といいます。この誤えんによって起こるのが「誤えん性肺炎」です。誤えん性肺炎は、65歳以上の高齢者に起こる肺炎の多くを占めています。

 

食事でまず大切な事としては、

①姿勢が安定していること

➁身体がリラックスしていること

床に両足をつけ、骨盤を起こすことで下半身が安定するため、上半身がリラックスし両手・口・のどが働きやすくなります。

さらにあ・ふる~るでは利用者様の身長に合わせたテーブルなども作製し、食べやすい環境の提供に努めています。

 

飲み込みについて

アゴが上がると気道が開き、誤えんしやすくなります。

アゴを引くと喉頭口を狭め、食道口を開きやすくします。アゴと胸元(胸骨柄)の距離が4横指の距離を基準とします。

 

 

あ・ふる~るでは姿勢を整えたうえで、昼食前とおやつ前に必ず口腔体操を実施しております。

また少量ずつゆっくり食べる事も大事になります。食事の形状(きざみ食やトロミ付きなど)についても各利用者様に応じたものを提供しています。

お食事が心配という方も是非あ・ふる~るにご相談ください。