作業活動

こんにちは!熊本市南区のリハビリテーション強化型デイサービスセンター『あ・ふる~る』です。

まだ寒い日が続き、感染症も猛威を振るっているようで、体調管理や感染症にはまだまだ気をつける必要がありそうです。

年が明けて約1ヶ月経ちました。毎年あ・ふる~るでは利用者の皆様に紙粘土で干支の置物を作製していただいてます。

作業活動にはたくさんの効果があります。

 

➀手指を使うことで脳が活性化

紙粘土を「こねる、丸める、つまむ、形を整える」という動作は脳への刺激となります。

特に前頭葉、運動野が活性化され認知機能低下の進行予防につながります。

 

②完成をイメージすることで思考力アップ

「今年の干支は?」、「どんな形?」など想像力や構成力を向上させます。

 

③季節・行事を感じることで記憶を刺激

干支はお正月、年中行事、昔の思い出と結びついており、長期記憶を呼び起こしやすいテーマです。

 

④達成感が自信につながる

完成した作品を見て、自己肯定感が高まったりすることで、不安感の軽減や意欲の向上にもつながります。

 

⑤他者との交流が生まれる

作品を見せ合うことで自然と会話が生まれます。孤立感の軽減、コミュニケーションの促進にも効果的です。

作品を作る過程を楽しんだり、「完成品を家に飾るのが楽しみ」と言われたり、笑顔もたくさん見られました。

 

このように作業活動には専門的にみても認知機能の維持・向上に非常に有効です。

『あ・ふる~る』では、今後もいろんな活動を提供していきたいと思います。

皆様には活動を通して楽しんでいただき、引き続きたくさんの笑顔が見られるよう支援して参ります。

『あ・ふる~る』では見学を随時受付けています。ご興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください。